必要な食物

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
0713

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.07.13

必要な食物



ある日、突然お店も文明の利器もない時代にタイムスリップしてしまいました。
今日から自給自足の生活をしなければなりません。


・・・こんなことになったらどんな行動を取りますか?

まずは木の実や果物など、食べられそうなものを探すのでしょうか?
海が近くにあったら魚や貝や海草を取るかもしれません。
長期的には種を蒔いて野菜やお米を収穫する方法をとる人もいるでしょう。
人によってはもっと奇抜なアイデアで色々な「食物」を得られるかもしれません。

・・なぜ、タイムスリップして自給自足の生活をイメージして頂いたかというと
この状態で自分の力で何とかして得られるのではないかとイメージ出来た食物があなたにとって「必要な食物」だからです。

今はコンビニなど24時間営業している所も多く、
スーパーに行けば旬に関係なく色々な食べ物が並んでいます。
そして地域に関係なく世界中の食べ物を楽しむことが出来る時代です。

でも、これだけ様々な食べ物がすぐに手に入る便利な時代になったのは地球の歴史から見てみるとほんの最近の話です。
その急激な変化に「体」はついていってはいません。

「手に入れられる」から「体」も必要としている訳ではないのです。

「食べ物」を咀嚼する「歯」を見てもそのことはわかります。

肉食動物は肉を切り裂くのに適した鋭い牙と強靭な顎が発達しています。
草食動物は植物の繊維をすりつぶすため、頬歯は臼状になっています。

そして人間には(親知らずを抜かして)28本の歯があります。
植物などを噛み切るための「門歯」・肉を食いちぎるための「犬歯」・穀物や植物を細かくするための「臼歯」

この3種類の「歯」の割合=人間にとって必要な食物の割合になるのです。
歯の数は犬歯4本・門歯8本・臼歯20本です。

・・ということは
1:2:5の割合で肉類(魚含む):野菜(果物含む):穀類(芋類含む)を取ることが
今の人間の「体の進化」から見た場合、適した比率になります。
肉類は少なく、肉類の倍量を取るべきなのは野菜、そして穀類の割合がかなり多いのがわかります。


「文明の発達」のスピードと「体の変化」のスピードが一致していないのに
その比率と逆に「肉類」を多く取ったり、「合成食品」と呼ばれるものや「添加物」「精製した食物」を多量に摂取し続けると、バランスが崩れ「ゆがみ」が生じやすくなります。

「体」がゆがめば当然「気」もゆがみ「幸運」から遠ざかってしまいます。
これを防ぐためには知識として自分に「必要な食物」を知っておく必要があります。

食事は本来、難しく考えるものではなく美味しく楽しく頂くべきものであると思います。
ただ、知識として「必要な食物」を頭に入れておくことで「食」に関して極端に無関心であったり
逆に「食」に関して神経質になりすぎて「食べること」を楽しめなくなるようなリスクが減ります。

自分に「必要な食物」を知りたい時は難しいことは考えなくても
昔にタイムスリップして獲得出来る食物をイメージするとわかります。

例えば
・収穫した野菜・お米(玄米)・木の実・果実・きのこ・豆
収穫して食べるということは「旬」のものなので栄養価も高くなります。
そして、取れる範囲も自分が歩いて行ける距離なので住んでいる所の土地にあった食物を取ることになります。

・海草・魚・貝
日本は海に囲まれた国なので「魚」は手に入れやすいタンパク源です。

・肉類
これも、捕まえられるかをイメージしましょう。
力の少ない子供や女の人やお年寄りも鶏ならばつかまえられるかもしれません。
でも、豚を捕らえるのはちょっと大変そうです。
牛に至ってはかなり難しいでしょう。めったに捕まえられなさそうです。

こう考えると肉をとる場合は鶏肉多め・豚肉はたまに・牛肉はまれに・・という意識で丁度ではないでしょうか。
この比率は力のある男の人だと採れるチャンスが高まるのでもう少し豚と牛の比率が高まります。

ただ、海に囲まれ農耕技術が発達した日本の場合
やはりメインのタンパク源は魚や大豆が一番体に合っているのではないかと思います。

他にもパッケージの後ろの「原材料名」を見た時にカタカナの呪文の様な意味の分からない文字・・
これらの添加物や保存料も昔に戻ったらありません。
醤油一つ取っても後ろを見ると『国産大豆・小麦・食塩』だけで作れるはずが
他に『アルコール・カラメル色素・酒精』などが入っているものもあります。

こういったことも、知らないで大量に体に入れ続けてしまうのと、
普段は色々な食べ物を楽しみながらも選べる時には良いものを選び、時には「体のデトックス」での浄化日を作って調整したり・・
と、「食」に対する意識を持って無理のない範囲で工夫するのとでは後になる程大きな違いが出ます。


※「体のデトックス」についてはまた改めて記事にUPします。

時には「外食したい!」「ジャンクフード今日は食べるよ」という日だってあると思います。
極端な自然食に傾き(体が欲して無理のない場合はもちろん何の問題もありません)食べることを楽しめなくなったり
反動でドカ食いをしてしまうより、私は食べたい時は楽しく食べた方が良いと思います。

その時、「あ~これ食べたら太る~」とか「体に悪いのに食べちゃった」と思いながら食べるのはやめましょう(笑)
これは自分の体に「今からチョコが体に入るから脂肪になるよ」とか「今から体に悪いもの食べるからきっと不調になるよ」
と、暗示をかけながら食べているのと一緒です。

知識を活用するのはあくまで「食物」を選ぶ時です。
「食べる」時は、ただ ただ幸せな気持ちで美味しく頂く方が「体」にも「心」にも良いですよ♪

※栄養素が足りなくて体が欲しているのに、脳が勘違いして変わりのものとして「ジャンクフード」を欲してしまうことがあります。
その場合はビタミン・ミネラルなど必要な栄養素を取ることで不自然な食欲がおさまります。


ぜひ様々な食べ物を美味しく頂けることに感謝をしつつ、自分にとっての「必要な食物」も頭の片隅に置いてみて下さいね♪


赤井理香(あかいりか)

著者プロフィール

akairika
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ココロスッキリ専門家
赤井 理香 (あかい りか)

『はじめよう!おうちサロン』『「最高の自分」を引き寄せる! 幸運手帳術』著者


赤井理香だより

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