体をあたためる

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
0705

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.07.05

体をあたためる


よく風邪をひく時に背中がゾクゾクすることがありますが、これは本当に背中から「邪気」が入っているためそう感じるのです。
背中の肩甲骨の間辺りにある「風門」というツボから「邪気」が入ることによって体調を崩してしまうので
「風門」の「風」と「邪気」の「邪」を合わせて「風邪」と読むのだそうです。

どういう時に「邪気」が入りやすくなってしまうかというと「冷えた時」です。

「陰陽と法則」というものがあり、「陰」に傾きすぎても「陽」に傾きすぎてもバランスを崩してしまうので
「中庸」に保つことが良いとされています。
現代社会では精製された食品や薬・たくさんの食品添加物など体を「冷やす」性質のものを体の中に入れる機会が多く、
体を動かす機会も減っているので、どうしても「陰」に傾きやすくなります。

「邪気」を寄せ付けずに心身の健康を保つためには内外から「体をあたためる」ことが大切です。
特に体が冷えがちな方や元気が足りないと思う方は意識して体をあたためると「陽」の気が入り活動的に動けるようになっていきます。

では「風邪」をひかないために「邪気」の入り口である「風門」をどうやってあたためるのか、そのやり方をご紹介します。


温湿布などの方法も良いですが、やってみて一番手軽で効果があったのは「ドライヤー」です。

私はいつもお風呂上りに髪を乾かすついでに必ず背中もあたためているのですが、
「ちょっと怪しい・・」という風邪のひき始めにはいつもより長めに「風門」をあたためます。
すると、それだけで悪化せずに治ってしまうことがほとんどです。

他に、お腹と足もドライヤーの熱であたためます。

背中をあたためることで全身があたたまるので、まず背中をあたためてからお腹・足と進むのが良いかと思います。
他にも自分で「冷えてる」と感じるところはあたためて下さい。

もう一つ、ドライヤー以外のおススメアイテムは「湯たんぽ」です。

寝る時に電気布団の様な電磁波を出すものは良くないので、昔ながらの「湯たんぽ」がおススメです。
これを足・お腹・太もも(太ももは特におススメ・全身があたたまります)など冷えたところをあたためながら移動させると
冷えて強張っていた体が緩み、優しく穏やかな眠りに入ることが出来ます。

※ドライヤーも湯たんぽもヤケドにはご注意下さいね。


もし「邪気」が入ってしまったら首の後ろをあたためてほぐしましょう。

「風門」から入った「邪気」はひとまず首の後ろに溜まります。
この時冷えたままにしてしまうと「邪気」の居心地を良くさせてしまい、体の中に入って悪さをし始めます。
首の後ろをあたためたり、マッサージでほぐしたりしてすぐに追い出してしまいましょう。

ぜひ「体をあたためる」生活をしてみて下さいね♪


赤井理香(あかいりか)


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