コドモのココロ

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
1024

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.10.24

コドモのココロ



私にとって「子ども」は常に身近な存在でした。
「自分が子ども」の時代を過ぎてから、学校で「子どもについて勉強」する時代が来て、卒業してからはずっと子どもに関わる仕事をしてきました。

その中でだんだん見えてきたこと・・
子どもは思っている以上に「頑張っている」ということ。
大人が「そんなに真剣にならなくても・・」と思う様なことにでも夢中で取り組んだり、自分の気持ちを通そうと駄々をこねたり・・

大人になると「諦め」「妥協」を知り、上手く手を抜くことが出来る様なことに関しても、生まれてから数年生きただけの「子ども」はその物事を真剣に見つめます。
大人のものさしで測ってしまうと「頑張っていない」様に見えたとしても、実は子どもの中では精一杯頑張っている・・ということは多いものです。

そして何より「子どもが一番頑張っている」のは「親の笑顔を見ること」なのではないかと思います。

子ども達を見ていると、
・親に褒められたい
・認められたい
・喜んでもらいたい
・愛して欲しい
という強い思いを感じます。

親から見ると一見困った行動ばかりする様な場合でもそれは同じです。
親の悲しい顔を見ることは子どもにとって、とてもつらいことなのです。

よく、親は子どもに無償の愛を注ぐ・・と言いますが
子どもの方こそ、どんな親だとしても受け入れ、愛してくれる存在なのではないかと感じます。
子どもは親の愛情を欲します。
でも、何らかの原因でそれが満たされない時、その気持ちが表面的には反転してしまうこともあります。
それは自分を守ろうとする本能がそうさせるため、しかたのないことかもしれません。

「コドモのココロ」と題名に書きましたが
「コドモ」を「ワタシ」と置き換えてみて下さい。

「ワタシのココロ」
「ワタシ」も昔は「コドモ」でした。
色んなことを真っ直ぐに見ていた時代があるはずです。
まだココロに壁をつくる前、ストレートに受け止め過ぎてしまい、傷ついたこともあるかもしれません。

そんな「コドモ」の頃の気持ちを思い出してみて下さい。
普段はフタをしている部分をそっと開けてみると、そこにはいまだに「コドモのココロ」があるはずです。
愛情を求めて片隅でずっと待っていた「コドモのココロ」を見つけたら、どうぞあなたの「愛」で満たしてあげて下さい。
愛情を求めていた「ココロ」を認め、抱きしめてあげて下さい。
肯定してあげて下さい。

そうすることであなたの中の「コドモのココロ」は癒され、安心した笑顔を見せてくれるでしょう。

「コドモのココロ」を抱きしめることは「癒し」だけでなく繰り返してしまうマイナスのパターンから抜け出し、全ての物事を好転させる力を持っています。

表面的な成功ではなく、愛のエネルギーで満たされた「幸せ」を手に入れるために・・・


ぜひ「コドモのココロ」を抱きしめてあげて下さいね♪

赤井理香(あかいりか)

著者プロフィール

akairika
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ココロスッキリ専門家
赤井 理香 (あかい りか)

『はじめよう!おうちサロン』『「最高の自分」を引き寄せる! 幸運手帳術』著者


赤井理香だより

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