男性性と女性性を受け入れる

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
1011

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.10.11

男性性と女性性を受け入れる



「男性と女性の違い」・・・最近、なぜかこのテーマにすごく縁があります。
会話の中に出てきたり、たまたま引いたカードのメッセージに書いてあったり、読んだ本にそれについて書かれていたり・・
(人は深層意識の深いところで繋がっているので、誰かのところに頻繁に来るメッセージが遠く離れた他の誰かにとっても共通するメッセージである場合は多いものです。)

以前「地図の読めない女、話しを聞かない男」という本が大ヒットしたことがありました。
まさに「地図の読めない女」でひどい方向音痴である私はその本を読んで「フムフム、納得」と思ったものです。

ただ、どんな人も100パーセント「女」だったり100パーセント「男」である訳ではなく、一人の中に男性性と女性性が存在します。
その比率は時として肉体と逆のこともあります。(肉体女・内面80パーセント男、またはその逆・・など)
最近よく耳にする「男性と女性の違い」は、「その通り」と思うことがたくさんあります。
例えば・・・
女性はリーダーをつくりたがらず、共感によってコミュニティーをつくっていく。
男性はまず、誰がボスかを決めて(探して)目的に向かう。

女性は広い視野を持つが、前後には弱い(冷蔵庫からすぐにチーズを見つけられる)
男性は広い視野を持たないが前後に強い(車の車庫入れが上手)

女性は「人の顔」に注目する(子どもを守ったり、コミュニティーの中で上手くやっていくために進化した)
男性は「動くもの」に注目する(家族を養うために狩りをしていたために進化した)

などなど、男性と女性の違いを知っておくと自分の感覚に当てはめて相手を見なくなるので、むやみにイライラしたり悲しくなったりすることを避けられるというメリットがあります。

そのメリットは受け取りつつ、更に幸せを呼び込むためには、「個人」の中の「男性性と女性性の統合」が大きな意味を持つのではないかと思います。

「能動的・陽・合理的・理論的」な「男性性」と
「受動的・陰・非合理的・感情的」な「女性性」はどちらも必要な性質です。

どんなことでも「中庸」「バランス」は大切なので、どちらかに傾き過ぎるとどこかに「滞り」が出来てしまいます。

夫婦や恋人などは全く反対のタイプの組み合わせで上手くいっていることも多いものですが、これも自然とバランスが取れているからこそだと思います。

一人の人間の中の「男性性」と「女性性」の比率は常に一定ではなく「ゆらぎ」があります。
それは当然のことで、その「ゆらぎ」も受け入れることで生きやすくなるのですが、時として何かの原因(トラウマ・こうであらねばならないという思い込みなど)で、どちらかの性を受け入れることを拒否してしまう場合もあります。

そうすると「拒否」されたけど存在し続ける「無意識の中の性」はアピールをはじめます。
それが現実世界では不自然な形で反映され、望んでいない状態を引き寄せてしまうことがあるのです。
そうならないためには自分の中にいる「男性性」と「女性性」を受け入れ、解放させてあげることで、その二つが「統合」され、望む現実を引き寄せやすい穏やかな心を手に入れることが出来ます。

もし、今上手くいっていないと感じている状態だったとしても、「原因」がわかることで「わかってくれた」と安心した「無意識」は「アピール」をやめるので、滞りは解消され、また自然な流れに戻ります。
そもそも世の中に「こうあらねばならないこと」なんてそんなにないと思います。

小さい頃からの「男の子でしょ」「女の子なんだから」という刷り込みの力は大きく、それが大人になってからの価値観にもなってしまいがちですが、「自分の人生を生きる」と決めた時から、その決定権はあなた自身に委ねられます。

「私の中にある男性と女性の面を両方受け入れる」と決めた時から自分の中に存在し続けていた「男性性」と「女性性」は対立することなく生き生きと輝きはじめます。
この「存在を認める」ことと「受け入れる」という二つは「インナーチャイルド」にも共通するとても大切な要素です。


自分の中の「男性性と女性性を受け入れる」ことで幸せを感じる時間を更に増やして下さいね♪

赤井理香(あかいりか)


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