向いていることを見つける方法

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
1011

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.10.11

向いていることを見つける方法



自分に向いていることって何だろう?と考えたことはないでしょうか。
私はよくあります。
特に学生時代は、「どうせ仕事をやるのなら向いていることをやりたいな。」「その方が楽しく出来るし。」と考えていました。
「社会はそんなに甘くない」と言われてしまいそうですが、いまだに「向いていること」をやった方が「楽しく」「生き生き出来て」「成果が上がる」と思っています。
仕事でも趣味でもどんな分野だとしても、自分に向いていることを見つけることは人生を豊かにします。
では、自分にとって向いているものはどうやって見つけるかと言うと
「気付くと勝手に意識が向いてしまうこと」
これがあなたの向いていることである可能性が高いのです。

世界にはモノも職業も遊びも様々な事柄が溢れていますが、人ひとりが一生に関わり、興味を持つ分野は実はその中のほんの少しです。
生きていく中でその分野に関わりを持つことになっただけでもすごい確立ですが、更に「気付くと意識が向いてしまうもの」とあなたの間には強いつながりがあるのです。
そもそも本当に自分に向いていないことには人は興味も関心もなかなか持てないものなのです。
潜在的にその分野に関しての才能が眠っているからこそ、興味を持ったり憧れたりするのです。
そう考えると、「気付くと勝手に意識が向いてしまうこと」は、自分が気付いていないだけで、そこへ飛び込むと新たな才能が開花される可能性を秘めていると言えます。

この「気付くと勝手に意識が向いてしまう」に「やりはじめると時間を忘れてしまう」が加わると最強です!
間違いなく「向いているもの」だと言えます。
仕事をしていても、勤務時間が終わったらすっかり頭から消えてしまう仕事と、気付くとそれに関する資料を見たり、情報を聞いたりしたくなる仕事があります。
「向いている」という観点から見たら、後者が向いていると言えます。
(考え方としては、仕事が終わったらすっかり忘れてあとはプライベートで楽しむ・・というのもアリだと思います♪)

私は学生時代にあるファーストフード店でバイトをしていたのですが、すご~く・・
・・向いていませんでした。(笑)
「声が小さい」「笑顔が引きつっている」「ちゃんと勧める様に(ご一緒にポテトはいかがですか?など)」と注意を受け、バイト時間がやけに長く感じたものです(遠い目)
特に「ご一緒に・・」と商品を勧めるのが苦痛でしかたありませんでした。(ちゃんと勧めた時に押すボタンまであった)
バイトが終わってからは一切バイトのことは頭になく、あっても「あ~明日もバイトだ(ため息)」というネガティブなものだけでした。
それからその向いていないバイトは半年も経たずに辞めてしまい(汗)

その後、学校の張り紙で見つけたベビーシッターのバイトを始めました。
そうしたら、自然に笑顔は出るし、バイト時間はあっという間に過ぎるし、バイトが終わっても、つい子どもに関する番組や雑誌に目が行き「次はもっと喜ばせたいから何をしてあげよう」と、せっせと手遊びやあやす方法などのネタを仕入れる様になりました。
ファーストフードのバイトの時とは大違いのやる気です(笑)

そんな経験から、自分は物を売ったり勧めたりする職業には向いていないのではないか・・ということと、子ども関係の仕事は自然と興味を持つことが出来て楽しめるのではないか・・ということがわかりました。
結局学校を卒業して幼稚園の先生になったのも、全くモチベーションの異なるバイトを経験したからこそ、迷いなく選ぶことが出来たのだと思います。

「意識が勝手に向いてしまうこと」というのは「自分の好きなこと」。
そして「自分の好きなこと」=「向いていること」だと自分の心に聞いてみると、確信を持って答えてくれます。
「得意」「不得意」
「出来る」「出来ない」
「条件」「成績」「環境」
などの理屈で考えると本当の「向いていること」から、時として遠ざかってしまうこともあるのかもしれません。

そんな時は単純に「意識が向く方向」にあるものを見つめてみると本当に「あなたに向いているもの」に出会えるかもしれませんね♪

赤井理香(あかいりか)

著者プロフィール

akairika
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ココロスッキリ専門家
赤井 理香 (あかい りか)

『はじめよう!おうちサロン』『「最高の自分」を引き寄せる! 幸運手帳術』著者


赤井理香だより

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