人の評価を気にしすぎない

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法

2016
0928

テーマ: 幸運の波に乗ってスイスイ幸せになる方法|2016.09.28

人の評価を気にしすぎない



一人一人の顔や性格が違う様に「持っている能力」も人によって違います。
「能力」と一言でいっても色々な種類がありますが、大抵の人が最初に「能力」を意識するのは「小学校」ではないでしょうか。

「運動」「勉強」「面白さ」「人を引っ張る力」など、人(友達)と自分との「違い」に気付き、「あの子は体育が得意」「あの子は勉強がよく出来る」「いつも面白いことを言ってみんなを笑わせている」

「自分は・・」

と、クラスの中での自分の位置付けや、秀でている(または劣っていると感じている)「能力」について意識しはじめます。

集団の中では人と比べて順位を決める「相対評価」によって個人の「能力」を判断される機会がほとんどです。
教育現場では「ゆとり教育 」と共に「相対評価」に変わって「絶対評価」が導入される様になりました。
「絶対評価」とは人との比較ではなく個人の頑張りや成長、成績そのもので評価しようとする方法です。

ただ、実際には人が人を評価する場合、評価する人の「フィルター」(感情・価値観・思い込みなど)を通して見ることになるので、正確にその人の「能力」や「可能性」をはかることは出来ません。
学校が目指している「絶対評価」のあり方と現実にはかなり開きがあるのではないかと思います。
※教育 現場で「相対評価」よりも「絶対評価」が必要だと思っている訳でもなく、それに関しての個人的感情はありません。念のため。

世の中に貢献した偉人達も、幼い頃は集団に上手く適応出来なかったり、学校では問題児として扱われたという人がたくさんいます。
人が人を評価する・・というのはとても「当てにならないもの」なのです。
それは良い評価・悪い評価に関わらず言えることです。

よくテレビなどでも、何かのきっかけでブレイクして一気に評価が高まり、一時期どのチャンネルをつけても登場していた様な人でも、その数ヶ月後には全く見かけなくなることがあります。
逆に、全く目立たずいつでも腰の低い人が、実は社会にとってかなり重要な位置にいることもあります。

「人の評価は当てにならない」と思っていれば、良い評価をもらって天狗になってしまったり、悪い評価をもらって自分の存在を否定されたかの様に落ち込んでしまうこともありません。
「人の評価」に焦点を当て過ぎると、それに翻弄され「運」と「エネルギー」を浪費してしまいます。
その結果、せっかくの「幸運」が短期間で通り過ぎたり、短期間で通り過ぎるはずの「不運」(ここでは本人のつらい状態を指します)を長く留める結果になってしまうのです。

また「自分で自分を評価すること」も時と場合によりますが「やり過ぎ」には注意しましょう。
自分の行動を省みて反省することは自己成長にとって必要です。
問題なのはいつでも自分に否定的な評価しか出来ない場合です。
自分に厳しすぎる評価ばかりしていると、引き寄せの法則によって周りにもあなたに対して厳しい評価をする人達が集まってきます。

「すごくいい人で力もあるのに、なぜか周りから低く見られる人」というのは、自分を認めることが出来ず、否定的な評価ばかりしている可能性があります。
もし上記に当てはまる場合は「否定的な評価は控え、自分を肯定する」様にしましょう。

自己肯定感が高まると存在感が増すため周りの人からも「尊重」される様になり、否定的な評価ばかりする人達は自然に遠ざかっていきます。

良い評価は有り難く受け取りながらも、そんな時程「謙虚」になり、悪い評価をもらった時はその中から自分にとってプラスになるメッセージだけを受け取り、後は捨てましょう。
人の「評価」によって本当はやりたかったことを諦めたり、自分の心に反することをいやいや続けたりすると「後悔」が残ります。
「自分の本当にしたいことをし続けること」・・・
これ自体も立派な「能力」です。



「人の評価」に振り回されずに、自分で自分の「能力」を信じてあげて下さいね♪

赤井理香(あかいりか)

著者プロフィール

akairika
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ココロスッキリ専門家
赤井 理香 (あかい りか)

『はじめよう!おうちサロン』『「最高の自分」を引き寄せる! 幸運手帳術』著者


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